WAAIの気のままに...

関西のはしくれで育ち北海道に引っ越した、雪と写真が好きな男とNBロードスターとの日々を書いたブログ

自分の愛用機K-30について語る

 みなさんこんにちは。この季節、北海道民が家で暖房をつけて寝ていることに、とても驚いている元内地民《内地民=北海道民が雪のふらない地域の本州民のことを指す》のWAAIです。今、北海道はそんなに寒くありません。ですが、北海道の人は暖房をつけないと寝れないらしいです。隙間風がよく入る内地の家に慣れている人の方が肌寒い環境には、慣れているのかもしれません。

f:id:waai-pentax0702:20150419114358j:plain さて、自分が今、使っているこのK-30ですが、デジタル一眼レフの入門機であり、中級機でもある機種です。つまり超初心者から、抜け出したあとでもある程度不満なく使える機種であると言えます。では、そのスペックから見てみましょう。

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 K-30は、2012年発売の約1600万画素のAPS-Cサイズのセンサーを持つカメラですが、同じ時期に発売された、CanonさんのeoskissX6は、約1800万画素とPENTAXより速いオートフォーカスと言うように、パッと見のスペックは、低いです。しかし、このK-30には、それを補うメリットがそこらじゅうにあります。

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 それは、主に操作系です。他社のいわゆる入門機たちは、写真1枚目のようなダイヤルが手前に一つ付いているだけです。しかし、K-30をはじめとする最近のPENTAXの入門機たちは、中級機や上級機などで装備されている前後のダイヤルが基本的には装備されています。《Ks-1を除く》AUTOモードで撮っていれば、問題はありませんが、マニュアルモードで撮るようになると、この違いは大きく関わってきます。

  次にデジタル一眼レフのセンサーの次、いや、最も重要な部分であろうファインダーは、視野率100%のガラスペンタプリズムを装備してます。これ、意外と他社では、上級機でしか使われなかったりします。これは、最近のPENTAX一眼レフでは、入門機から上級機まで、もはや当たり前のように使われています。

 そして、一番気に入ってるのは、そのタフさです。気づいてる方もいらっしゃるでしょうが、上の二枚の写真。カメラがそこそこ濡れています。

f:id:waai-pentax0702:20150420014108j:plain そう。K-30は、防塵防滴なのです。つまり、「水圧さえかからなければ、水に濡れても平気だよー」ということで、実際、自分が何十回も雪や雨の日で使っても、問題はなかったので、信用して大丈夫です。これはかなり重宝し、三重で大雪になった日には、内地では珍しい雪景色をたくさん撮ることができました。

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PENTAX K-30,smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR,1/640sec,f3.5,18mm

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PENTAX K-30,smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR,1/80,f5.0,36mm

何を考えてたのか、開放で撮ってました...(・_・; 大雪でこれって北海道民に言ったら、笑われますね。

 そして、氷点下10度まで動作保証です。これは、他社の上級機を含めたデジタル一眼レフの中でもまれです。

f:id:waai-pentax0702:20150420015144j:plain 以上の機能は、PENTAXでは、当たり前で、《Ks-1を除く》氷点下を下回り、雪がたくさん降る北海道には、とても適したカメラといえるでしょう。

 と、まーKs-1を突き放してばかりいる私ですが、自分はPENTAXが何故あの機種を作ったのか、わかりません。LED...やっぱりわかりません。ただ、そういう冒険心がある会社は、とても好きです。冒険心が無くなった人間や会社は、終わりだと思っていますから...

 あと、カメラをびちょびちょにするのは自己責任でお願いします。そして使い終わったら、上の写真のように拭いてあげてください。